発表会の伴奏
ピアノ、弦楽器、管楽器、声楽など、あなたの教室の発表会を弦楽四重奏や小規模オーケストラの伴奏による豪華なコンサートにしませんか?生徒さんが主役の感動的なステージづくりを経験豊かなプロの奏者がサポートします。実際に伴奏を入れるとどうなるのか、下の映像をご覧ください。
►編成
- ソリスト
- ピアニスト Solo Piano
※ピアノ以外も可能
- ピアニスト Solo Piano
- 伴奏(例)
- 第1ヴァイオリン Violin Ⅰ
- 第2ヴァイオリン Violin Ⅱ
- ヴィオラ Viola
- コントラバス Contrabass
※映像はオリジナルのアレンジによる
弦楽四重奏の伴奏の例です。
伴奏を加えた華やかな演出、広がる・育つ音楽性
オーケストラと共演したいけど
協奏曲を弾くには、まだ技術的に早すぎるし
伴奏オーケストラをつけると費用がかさんでしまって
・・・
そんな方にこそ、是非お勧めです♫
多くの楽器とアンサンブルをすることは、音楽を学ぶ上で大変貴重な経験です。
厳密にいうとアンサンブル(合奏)は自分の演奏だけでなく、
奏者同士の息づかい、ダイナミクスの流れ、フレーズ、
すべてを共有する必要があります。
何でも吸収してしまう力がある幼い時期にその経験があれば、
とても大きな財産になります。
そして何より、何人ものメンバーで一緒に合奏することは、
演奏者にとってこれほど楽しいものものはありません。
コンサートは外観(見た目)を考慮しています。
ソリストがピアノの場合で伴奏人数が4~5名でしたら伴奏者はピアノの前に。
伴奏者が10名近くなれば後ろに配置されます。
市販されていない楽譜は独自にアレンジ!
残念なことに、ピアノソロ曲を室内アンサンブル伴奏用に編曲されているものはほとんどないため、必要な楽譜は全て独自にアレンジをしています。
バイエルやツェルニーなど、ピアノをはじめとした学習用の楽譜を提供することで、子供たちをはじめとする生徒さんたちも、ピアノを生業としている方たちも、より一層にピアノの楽しみ・レパートリーを増やすことができると思います。
なかでも弦楽アンサンブルとピアノの共演が非常に人気です。
基本的には著名な教材や楽曲を中心に選曲されることが多いです。
おもに
- バイエル
- ブルグミュラー
をはじめ、
- ソナタ
- ピアノ協奏曲
- クラシック以外の曲
なども伴奏しています。詳しくはお問い合わせください。