ヴァイオリン+ピアノ

例:音楽イベント


人数2名
楽器Vn・Pf
料金(目安)35,000円~60,000円
プログラム例・愛の喜び(クライスラー)
・チャルダッシュ(モンティ)
・ブエノスアイレスの冬(ピアソラ)
・ソナタ第3番(ブラームス)
・エトピリカ(葉加瀬太郎) その他

ヴァイオリンの他、ヴィオラやチェロなどの楽器とピアノの組み合わせもございます。

解説

メロディ楽器として会場を美しく魅了するヴァイオリンと、伴奏からソロまですべてをこなす万能楽器のピアノにより、パーティやブライダルをはじめ、どんな場面でも会場に花を添えることができます。ヴァイオリンのソロを十分に聴かせたいときは、一番適した編成といえるでしょう。演奏者の使用する楽器は美術・骨董品としても価値のあるものが多く、見るだけでも大変美しいものです。演奏するプレイヤーの姿は、とても気品のある優雅な動きで、たとえ雑踏の中でも思わず足を止めて見てしまうでしょう。クラシックの分野に限らず、ありとあらゆる分野で楽譜があるという点でも魅力の一つです。ポップス、歌謡曲、民謡、ジャズ、タンゴ、ボサノバなど多岐に及ぶことで、お客様のリクエストに最大限お応えすることができます。結婚式(披露宴)をエレガントに演出したい方、会社のイチオシ商品プレゼンテーションのBGM、ポップス・演歌から学校音楽教育など、あらゆる場面で活躍しています。ヴァイオリンを軸にした弦楽四重奏などはポップスでもクラシックでもリクエストの多いスタイルです。生演奏がまだ決まっていないという方はまずヴァイオリンを軸に生演奏を考えてはいかがでしょうか。

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